menu
閉じる
  1. 綺麗な歯並びを決める3つのポイントと治療方法
  2. 小学生からの歯並びのコンプレックスはオールセラミックで治せる
閉じる

食べ物が歯に詰まりやすい理由

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

年々食事の際に、歯と歯茎の間に食べ物が詰まりやすくなってきたという方も多いのではないでしょうか?
もともと隙間が空いていた訳ではないのに、なんで詰まりやすくなったんだろうと悩んでいる方もいらっしゃるかと思います。

では、なぜ歯にがつまりやすくなったのでしょうか?

今回はその考えられる原因と対策のお話しをしていきたいと思います。

歯が詰まりやすくなった原因

【1】 歯と歯の間の隙間が広くなった

歯は、日々の噛む動作の中で少しずつ移動しているんです。その移動によって、歯と歯の間に徐々に隙間ができ広くなっていくと、食べ物が詰まりやすくなります。
特に、もともと歯並びや噛み合わせが正常ではない場合には、それがさらに悪くなり、歯と歯のが開いてくることがあります。

そして、常に舌が前歯に触れていたり、前歯を押していたり、上下の歯の間に舌を挟むといった舌癖がある場合、その舌癖によって歯が少しずつ前に押し広げられ、歯と歯の間に隙間が広がっていきます。

また、歯と歯の間にできた虫歯の治療をした場合にも隙間が出来ていくことがあります。
治療して詰め物をした際に、治療前と隙間の広さが変わったり噛み合わせが変わったりして、歯が自然と噛み合わせ易い位置に移動し隙間が広がることもあるんです。

【2】 歯が揺れている

歯が揺れている場合、一見見た目では隙間がないように見えても、歯が動いているため、食事で食べ物を噛みこんだときに、歯と歯の隙間が広げられ食べ物が詰まることがあります。

この歯の揺れの原因はほとんどが歯周病によるものです。通常、健康な状態の歯は0.2mm
程度しか動きませんが、歯周病にかかっていると、1mm以上歯が動くこともあるんです。

【3】 歯周ポケットが出来ている

歯と歯茎の間に食べ物が詰まりやすい場合の原因は、歯周ポケットができているということです。

歯周ポケットとは、歯と歯茎の隙間のことで、4mm以上の隙間ができます。
そして歯周病が原因で歯茎に弾力が失われてます。その場合、その歯周ポケットがガバガバした状態になるので、隙間に食べ物が詰まりやすくなります。

【4】 歯と歯の間に虫歯が出来ている

虫歯が出来ると表面がザラザラと滑りにくくなります。そのため、歯と歯の間に虫歯があると食べ物が詰まりやすくなります。

【5】 デンタルフロスや糸ようじの使い過ぎ

デンタルフロスや糸ようじなどは、虫歯や口臭対策に高い効果を発揮するもので、決して悪いものではありません。

ですが、やりすぎになると悪い影響を及ぼします。デンタルフロスや糸ようじも同じで、やりすぎたりあまりに強く磨いていたりすると歯と歯の間のすき間が大きくなってしまうんです。
以上のようなことが原因になって歯に食べ物が詰まりやすくなってしまうんです。

その状態で放っておいてもいいことはありません。
例えば、食べ物が詰まりやすいので口臭の原因になったり、歯周病になったり、虫歯になってしまったりします。

食べ物を詰まりにくくする対策

では、どのような対策をとればよいのでしょうか?

【1】 歯医者さんで治療をしてもらう

これが一番確実な方法です。広がった隙間を詰め物で埋めることが出来ます。そして、歯が揺れていたり歯周ポケットがあるといった場合は、歯周病の治療を行う必要があります。
歯周病の治療は、歯石の除去、歯周ポケット内の清掃が効果的です。ご自身では出来ない事なので、是非歯医者さんにご相談されてみて下さい。

【2】 適切なデンタルフロスや歯間ブラシの使用

歯と歯の間に食べ物が挟まった状態が長時間続くと歯茎の形が変わっていってしまい、さらに食べ物が挟まりやすくなってしまいます。
食後はデンタルフロスや歯間ブラシを使用し、歯と歯の間に食べ物が詰まった状態をなくすようにすることが大切です。

デンタルフロスや歯間ブラシは、適切に使用すれば隙間が広がったり、物が詰まりやすくなったりということは起きません。特に歯間ブラシを使用する場合には、必ず柔らかめの適切なサイズのブラシを選び、歯肉を強くこすらないように注意してください。
硬く大きすぎるブラシを使ったり、強い力でこすると、歯茎が下がったり、知覚過敏を引き起こす原因になってしまいます。

【3】 歯列矯正

歯列矯正で隙間を埋めることも可能です。ただし、舌癖などが原因で隙間が出来たという場合はその舌癖を改善しないと、いくら歯列矯正をしても、また隙間が出来て来ます。

【4】 オールセラミックの治療

オールセラミックの被せ物をすることによって、隙間を埋める事が可能です。隙間が出来ている前後の歯にオールセラミックの被せ物をすることによって、隙間を埋めるという方法です。
歯列矯正の場合と同じく、舌癖によって治療後にまた隙間が出来る可能性はあるので、舌癖の改善は必須です。

食べ物が詰まりやすくなった原因によって対策方法は変わってきますが、以上のような対策方法があります。

まずはご自身の何が原因で食べ物が詰まりやすいのか?というところを歯医者さんにご相談されてみて下さい。そこがわからないと、対策や治療のしようがありません。

歯医者さんに相談されたあとに、もしオールセラミックで改善をご希望の場合は、弊社でもカウンセリングを行っておりますので、是非ご活用下さい。

サービスお問い合わせ先

TEL:052-325-7155 (株式会社Japan Dental Frontier)

※営業時間:平日・土曜10:00〜19:00 日祝は休業です

株式会社Japan Dental Frontierの審美歯科サービス詳細こちらから

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. 歯の本数は足りてますか??先天性欠如の治療方法

  2. 結婚式前に歯を綺麗にした方がいい理由。カウンセラー目線で教えます…

  3. オールセラミック歯の色(シェード)の選び方

  4. すきっ歯をオールセラミックで改善する方法

  5. オールセラミック装着後のケアの方法

  6. ホワイトニングの種類と効果。メリットとデメリットとは。

おすすめ記事

  1. 綺麗な歯並びを決める3つのポイントと治療方法
  2. 小学生からの歯並びのコンプレックスはオールセラミックで治せる

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 『歯に詰め物や被せ物したけど、どのくらいもつんでしょうか?』カウンセリングを行っていると、毎…
  2. 年々食事の際に、歯と歯茎の間に食べ物が詰まりやすくなってきたという方も多いのではないでしょうか?…
  3. 掃除機かけ、雑巾で床を拭く、ワイパーでほこりを取る、年末の大掃除などで、我々は色々なお掃除をおこ…
ページ上部へ戻る