オールセラミック治療体験談

オールセラミック体験談〜3.事前治療(神経の処置編)

こんにちは。
今日は神経治療についてお話をしようと思います。

まず、みなさまは神経を取る治療、「抜髄」はご存知ですか?
抜髄とは簡単に言うと歯の中に入っている神経を取る事です。
虫歯などで痛みが強い場合に行うことが多く、神経を抜くことで痛みを感じ無くなりますが、
その代わり、歯を再生させる機能や歯の異常を伝える機能がなくなります。
そのため、歯の変色や、歯の寿命が短くなるとされております。

ですが、オールセラミックの審美治療においては神経の処置を行うことで、可能となる治療もあるため、デメリットだけではありません。
神経の処置をすることで多く削っても痛みを生じないため、歯の位置や形の自由度が上がり、審美的によりキレイにすることが可能なのです。
必要かどうかは人によって変わるのですが、私の場合は必要でした。

実際に抜髄をしてみた

物理的に神経を取り除く

抜髄自体は痛みを生じる可能性もあるため、ここでも麻酔をしました。

その後に、歯の裏側からドリルで穴を開けますが、何回やってもこのドリルの感じは好きではないですし、慣れませんね~そこの穴に、細い針金(リーマー)のようなもので神経を取り除いていきます。
針をグリグリ、ゴシゴシしていく感じです。麻酔をしてるので痛みはありません。
神経は歯の形によって枝分かれしてるのでとるのは大変みたいですよ。
前歯や小臼歯は1~2本、大臼歯は1~4本みたいです。
それに根の中って見えないから、どうするのかな~と思ってたら、、、、、なんと
機械がでてきました。根の長さを計る為の機械(根管長測定器)というものでした。その機械を使いながら治療していくと「ピ ピ ピ ピ~~」と音がなるんです。
面白いですね。そういった機械を使いながら根の長さを計り、神経を取っていくんだ~と言う事がわかりました。
私は、先生やスタッフさんに、今何をしてるの?とすぐに聞いてしまう事がただあり、先生達は大変だったと思います。
でも、何の治療をしてるのかわからないよりはいいし、興味がありましたので聞いてしまいました。みなさんも聞きたい事があったら、どんどん質問をしてもいいと思います。
よく、なんの治療してたかわかないよ~と言う人もいらっしゃますが、自分の体の事なので、把握するのはいい事だと思います。もしその時、聞くのが難しいなら、毎回治療が始まる前とか?治療が終わってからでもいいと思いますので是非聞いてみてください。とても大切な事だと思います。

話が途中でそれてしまいました。ごめんなさい、元に戻しましょう。

根の中を薬で消毒

神経が取れた後は、根の中に消毒のお薬を入れて仮の蓋をしました。
1回目の治療はこれで終わりです。薬は1~4週間程度で交換する必要があり、仮の蓋も4週間くらいしか持たないみたいです。この過程を3~4回しましたね。2回目からは神経がないので麻酔なしで、リーマーでゴシゴシやられましたが、たまに奥の方をグリグリやられた時は、チクっとして痛かったです。あのチクっは嫌いです。またあるんではないかとヒヤヒヤしてしまい、汗がどんとんでてきて私の顔が汗だらけになって、先生に「やっぱり痛いです」といってしまいした。
それを察してくれたのか先生が「大丈夫?痛かったら麻酔を打とうか?」と聞いてくれたので、
「次に痛かったら麻酔を打って下さい」とお願いしました。先生も気を使ってくれたのか、ゆっくり優しく触ってくれました。そこまで痛くなかったので麻酔を事は打つことはしませんでした。
痛い、痛くない人、個人差はあると思います。でも痛い場合は、先生に痛いといった方がいいですよ。我慢してるともっと痛くなる場合がでてしまいますからね。

先ほど、この過程を3~4回しますとお伝えしましたが、ここが大事なところです。
この時期に治療期間が空いてしまうと、歯は無防備状態の為、歯の中に細菌が感染し、歯を抜く事になる場合もあるのでこの期間は医師に言われた期間を守って治療して欲しいです。大変な事になる前に。この時期に来なくなってしまう患者さんもいまいたが、本当に気をつけて欲しいです。

最後に、根の消毒が終わった後は、きれいな状態で再び細菌が入らないように、薬(ゴムのような薬)をつめます。ギュっと押し込まれて圧がかかったような気がしましたけど痛みはなかったです。たまに痛みを感じる人もいるらしいですけど。。。その後、きちんと薬が入ってるか、レントゲンを取って確認をして終わりです。
根の治療はちょっと大変でした。

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